はのはなよ様にお会いしたいような尊すぎてお会いしたくないような。そんな、夢の中の幻の美少女みたいな存在、私にとってのはのはなよ様は。la reinetteのお洋服をふたりで纏って隣に並んで写真に撮られても大丈夫なように可愛さ磨きたい。私はなんか、ほとんど漠然とした感じでウサギなのだが、はのはなよ様はもう、血の通ったウサギ、だ。赤い瞳の白ウサギ。触ったら消えてしまいそうだから、本当はこんなブログ、書かない方がいいのかもしれないが、このブログは何も考えず思ったことをつらつらと綴るところだし、、。はのはなよ様には嫌われたくなくって好かれたいのだが、嫌われてしまったらそれでも、はのはなよ様のご判断だから良し、なんて言ってもやっぱりそれは悲しい、好かれたい。ピンク色がとっても似合うね。可愛いな。