2020-01-17から1日間の記事一覧

誰にも理解できない秘密の言葉を使ってわたしとわたし、愛しあいましょう。目立ちたくないのに目立って目立つ人は嫌われて。障がい者は怖い人たちだと嘲笑われ。世の中にバイバイしてもいいのにわたし優しいから腰を低くご挨拶する。ご機嫌よう。

やっぱり自分の悪口を言っていた人と仲良くするのは、よっぽど向こうが私の気を変えるようなアクションを起こさない限り、私には、無理だ。

いじめ。いじめの人。いじめの人みたいな人と仲良しこよししてて、もう、いじめが何だか分からなくなる。心が悲鳴を上げている。透明になりたい。

繊細な映画を観たので、感性が研ぎ澄まされて、心のヒダがいつも以上に敏感になっているのかも。私が可愛い女の子のことが異常に好きなのは、バイセクシャルとかレズビアンだからって訳ではなくて、私は可愛いものが異常に好きだからだ。可愛い女の子のこと…

透明な映画を観終わって、ツイッターの人たちの言葉たちを眺めたら死にたくなった。強い希死念慮。意地悪な人たち。悲しいことに、この世界には意地悪な人たちが存在している。私はトゲがあるものが苦手だ。もし私が今日自殺したら、ツイッターのTLの人たち…

気が向いたら私をここから連れ出して白馬に乗った王子様のように気が向いたら私をここから連れ出して二重跳びする女の子のように気が向いたら私をここから連れ出して透きとおったシャボン玉のように

暗い空 白い街灯きのう私が家出をしたことも悪くないよって言ってくれる 澄んだ冬の空気ボロボロの服を着て お風呂にも入らないで武蔵野の街を彷徨う悲しみ過ぎた私の瞳からは涙一粒さえ流れないお腹いっぱい食べ物を詰め込んで汚くなった私を綺麗だよと言っ…

ゴールデン街で出会った19歳の美大生に会いたい気分。あの娘に会いにパパに内緒でゴールデン街へ行こう。

結局私は人魚姫なのかウサギなのか、分からないでいる。

雨 眠る 眠る海の底 静かに ひとり 眠る 眠る静寂 孤独 官能的な夢氷の張った窓から 君のささやき夜から夜まで 眠る 眠る死に近い冷たい床を 裸足で泳ぐ私の不器用な言葉遣いも 病気で弾けなくなったヴァイオリンも 全部 全部 包み込んで眠る これはとある人…

最近私が知り合う人は、繊細すぎて壊れそうというか、もうすでにどこか破損されてしまった人ばかりだ。なんだろう、これ。なんでなんだろう、これ。後から知る「私、ここが壊れてるんです」って告白される。またか!ってなる。壊れているのは悪いことではな…

じょばんにさんの音楽は私を透明にしてくれる。というか、もう、じょばんにさんという人自身が私を透明にしてくれる人だ。透明にしてくれる音楽や人はとても珍しい。大切にしなきゃ。ありがとう。

病気で身動きが取れないのはとても苦しい。思うように体が動かせない。勝手に心が動いてゆく。悲しみを肯定してくれる音楽に救われる深夜。透明。

どう頑張ってもお風呂に入れない人は、きっととても繊細な人なのだ。